ジークンドーってどうよ？

一つ言えるのは、本物のジークンドーはニヤニヤ笑いながらやるもんじゃないってこと。
いい？本物のジークンドーはニヤニヤ笑いながらやらないからな！
YouTubeに出演して仲良しこよしで戯れあったりしないぞ！
わかる？
いいかげん気づけってこと！

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信じるか信じないかは、あなた次第です！

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格闘技ってどれもそうだけど、
競技に出る人は別にして、トラブルがあったとき、
それを回避する手段としてとても有効だということ。

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>>3
相手がただのイキりな場合はね。
本物のキチのガイ相手に格闘技は一切通じない。
須藤元気が何もできず一方的に後ろからナイフで刺されたのは記憶に新しい。
運よく大けがにならなかっただけで。

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>>4
だってあいつ弱いもん。

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>>5
お前の崇拝する佐山サトルにも無理だよ。

力抜いて相手に効かなきゃ意味がない！！
でも、ガイ基地相手には力抜いても意味がない！！

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>>6
おまえ俺がさ、須藤は弱いって言ったら須藤は弱いんだから。
舐めてんの俺を？舐めてない？舐めてんのか！

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格闘家をナイフで刺す！
これも、技術のうち！

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じゃ、ちょっと刺してごらん、グザーッ！っと。

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もっと強く刺してごらん。
きちーんと。

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>>1
わろてますやん。

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ブルースリーごっこ

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リーが死んで50年経つのに、今のジークンドーとブルースリーがやっていたのは別物なんだが、
観戦専門には見ても分からないんだな

>お前の崇拝する佐山サトルにも無理だよ。
ショーとストリートの違いすらも分からないのかｗ

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>>13

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>>14
八百長のショーとカンフーを同じフィールドで評価するアホ

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>>15
お前の崇拝する石井東吾なんか佐山サトルの蹴りでぶっ飛んで行くよwwwwww

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>>16
君みたいな観戦専門には、プロレスとか総合格闘技のようなショーが凄いと思えるんだろうね
あんな簡単に技がかけられるなら楽で良いよな
レスラーがやるようなノロマな蹴りで倒される奴って現実ではいないよ
もしかしてだけど、喧嘩って相手が攻撃を常に待ってくれるもんだと思っているのかい？
現実では相手って動き回っているのだが、それすらも君は知らないのかな？

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無知な観戦専門くんのためにもう一つ。
東吾先生やヒロ先生のYoutubeを見てケチをつける人って結構いるが、
確かに演出臭いところって結構ある。
頼先生はマジだがね。

東吾先生やヒロ先生のは、ジークンドーを広めたいのかどうかは知らないが、
結構ずるいなってところがあるのはある。
お約束のワンインチパンチとストレートリードもかなり演出臭い。
現実のものとは違う。
あれでは相手を倒す以前に当たらない。
Youtubeでしかジークンドーを見たことがない人は、勘違いしちゃうかもね。

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[YouTubeで再生]
114万回再生された動画

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>>19
「バ～カ」って２回言われたら、スレごと消えるのか？

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名人とかそういう人らは
実は解説、説明みたいなもんです
そのまま、鵜呑みにしてもそのままは使えねえでしょう
ジークンドーなどはブルースリーファンのスピンオフで
主な役割りは作品を愛でる為のグッズ
マジで使えるとか強いとかじゃないわけですな

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>>18
自分の好きなものが貶されたからといって、他のものを貶すお前のようなカスにはなりたくないな

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ジークンドーってのはリアルバージョンのブルース•リーごっこだから。
ファンが集まってカンフーごっこするシリアス版って言うね。
だからしょこたんみたいになり切ってやってるのが一番いい。
おれの回りでガチで武術やってる人間で、石井東吾が本当に強いと思ってる馬鹿なんて一人もいない。

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>ジークンドーってのはリアルバージョンのブルース•リーごっこだから。

ヌンチャク持って「アチョ～～～！」って言えばジークンドーって思っている奴が多いが、それが観戦専門らしくて馬鹿丸出しって感じがする。
ジークンドーは基本的には武器を使わない。
だから道場でヌンチャクを教えてくれなんて言うと笑われるだろうね。
一応カリでは使うこともあるので、道場によってはカリとして教えてくれるところもあるが、ほとんどないだろうよ。
リーもジークンドーとしてでなく、カリとしてやっている。
そのためジークンドーの道場では、カリもいっしょにやることが多い。
カリは基本的に武術なので武器がメインであるわけだし、エンプティハンドといって素手での格闘術もある。
カンフーなどは基本的に路上で闘うためにあるから、武器を使うのは基本的に当たり前で、俺も常に少しばかり携帯している。
ていうか武器を携帯せずに生活している奴の気がしれん。

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>おれの回りでガチで武術やってる人間で、石井東吾が本当に強いと思ってる馬鹿なんて一人もいない。

それは脳内友達だろ。
観戦専門にそんな友達ができるわけがない。
脳障害がある奴は想像でしかモノを言わないから困る。

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>>25

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>>27
だろうな。
だから馬鹿な内容のレスしかできないわけだ。
格闘技好きな奴って基本的に阿呆だから、プロレスやボクシングなどの八百長ばかりのショーを真剣に見れるんだよ。
レスの内容を見れば知識ゼロだというのは良く分かる。
全然知らなかったと認めてくれただけ良いかな。

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>>28

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>>29
お前以上の馬鹿っているのか？

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ブルースリーごっこ

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>>28
人がせっかく石井東吾やブルースリーの動画をいくつも紹介した
のに、スレごと消して逃散するような糞ヘタレが、いくら能書き
垂れても説得力ゼロ。



それから、脳に障害があるのはお前（>>26）。

001 名無しさん 2023/03/14(火) 09:48:43 ID:ol75nN5YAE
って観戦専門が基本だよな
だから何も知らない
何も知らないって無敵だよな

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>>34
なんだ、自分の写真を貼られて怒っているのか
やっぱりおまえは阿呆だなｗ

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>>35

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さて、古武術(合わせてブラジリアン柔術もそこそこにやっています。)が主に活動舞台の私ではありますが、
ジークンドー（私の師はイノサント師父の弟子であったポールブナック師から指導を受けていた方）も
そこそこ合わせて訓練していた私には、○井氏のジークンドーは悪い意味で軽すぎ、基礎フィジカルが低く、
またワンインチパンチやストレートリード、金的蹴り等に固執しすぎていて、私からは、せいぜい中級者に
毛が生えたレベルにしか見えません。

以前は日本でジークンドーといえば中村頼永先生や御立透先生たちが主流でしたが、
（圧倒的なフィジカルとグラップリング技術に長けた中村先生が、バキ的ルールで石△氏と試合を行うのなら、
十数歳ほどある年齢差をものともせず、フィジカルおよびグラップリング技術不足の石井氏は、
あっという間に打撃技を封じられると同時にグラップリング地獄に引きずりこまれ、
一分と掛からず仕留められてしまう可能性が大です。あくまで私見ですが。
しかし、中村先生の弟子である竹内一馬インストラクターは中村先生直系の弟子なのにも関わらす、
なぜ、《着痩せしているとしても》あそこまで貧弱な身体なのか？
リー師父、イノサント師父ともに身体を鍛え抜くことを信条としていたジークンドーを継ぐ者として、
あまりに身体が華奢すぎやしないか？ ジークンドー他流の石井氏も同様であるが。
竹内インストラクター、そして石井氏にお会いする機会があれば、ぜひ聞いてみたいものである。）

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中村先先生が行う演武には何一つ違和感がなく、「素晴らしい！！」とまで感じていた私が、
現在の石井君の演武を見るにつけて、「今のジークンドーはここまでレベルダウンしているのか？」と、
同じようにレベルダウンしまくっている一部の大東流合気柔術や養神館合気道（もちろん、真面目に
稽古されている道場もある。）の様に残念に思っているのが正直な所です。

石井君！ハッキリというがキミのレベルは決して高くはない。
様々な著名人がメチャクチャに忖度スパーをしてくれているだけなのに、その忖度スパーによって、
「オレは一流格闘家とノールールなら五分に戦える」とキミがメチャクチャな勘違いを起こし、
「日本のジークンドーの現在の第一人者」づらをしていることに大いに私は不満があります。

キミより高いフィジカルを持ち、寝技の稽古まで行っている芸能人の岡田准一氏の方が、
私はずっと高く評価しているくらいです。

ちなみに晩年のジークンドーには寝技、投げ技、崩し技が多数ありますよ。
キミはジークンドーの第一人者づらをしているくせに、「死亡遊戯２００３年版」や
「燃えよドラゴン（特にオープニング）」のリー師父の動きを観ていないのですか？
（映画イコールリー師父のジークンドー技術というわけではないが、リー師父は映画を通じて
ジークンドーを表現されていたということは紛れもない事実なのである。）

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リー師父の初期から中期のテクニック（リー師父は晩年に投げ技、寝技、固め技等を研究されていたことは
師父の死後に残された師父直筆のイラストや書類を見れは明らかです。リー師父のテクニックが詠春拳プラス
ボクシングやフェンシングにを中心に考えていた頃というのは初期から中期前でしたので、ボクシングや
フェンシングのテクニックを中心にジークンドーを説明していたテッド氏を、私は『「石井東吾氏」がいうように
『完成かれたジークンドースタイル　ファイナルステージ』を身につけているとは信じませんね。）
しか知らないと思われるテッド・ウォン氏の教えや指導に固執していませんか？

ジークンドーは私がいうまでもなく、たえず進化し続けるものだということは石井君も
当然知っているはずですよね？
以上の発言に異論があるようでしたら、５６歳になる私がノールールで手合わせをし、
キミの未熟さを徹底的に証明してもよいですよ。

勝負は時の運ですが、キミを五体満足に終わらせない自信はあるつもりです。
中村先生ほどではありませんが、私は年の割に技は速いし、怪力自慢でもありますしね。
（ジークンドー技法だけならともかく、基礎フィジカルだけならば中村先生にも負けていないかも。
まあ、こちらも私見ですが笑）

その手合わせの結果、キミにはオノレの未熟さを自覚して修行をやり直し、
本物のジークンドー指導者になって欲しいと願っています。

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今のままでは、キミは「ブルース・リーのジークンドーって大したことがないね。」
と世の中に誤解させるだけの脳天気でヘラヘラクン的な存在でしかありません。
またまた、あくまでも私個人の意見ですけどね。

最後に、ド素人でも十枚くらいは割ることのできる割りやすいことで有名な「カワラナ」さんの瓦で、
さも神技ぶったインチキ一歩手前の演武は止めなさい。
私は武術手品も詳しいので、キミが行なった十枚のうち九枚だけを割る方法も解っておりますよ。

ヘラヘラと「チョー割れやすいことで定評のあるカワラナ」(カワラナさんは誰でも瓦割りが
楽しくできることをコンセプトにしたお店です。カワラナさんには全く罪はありません。)
の割れやすい瓦と武術トリックを使い、達人ぶってリー師父やイノサント師父、
ポールブナック師父たちの先達を冒涜しまくり、崇高なジークンドー哲学のカケラも見られない
最近のキミには本当に不快でしかありません。

今のヘラヘラしたキミは孤高感の漂ったリー師父と対極の位置にあると断言しておきます。
本日の拙記事は、キミの真実のジークンドーに対する本当の目覚めを一日も早く期待するものであり、
誹謗中傷を目的をしたものではありません。

キミの目が覚めなければ遅かれ早かれ、キミは金儲け第一主義のYouTuberにしか思われなくなることでしょう。
金儲けには決して走ろうとしなかったリー師父の哲学が少しでもキミに縁があること祈っております。

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…以上、望月元晴氏のブログより転載
https://ameblo.jp/mochizuki-motoharu/entry-12709...

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>今のままでは、キミは「ブルース・リーのジークンドーって大したことがないね。」
と世の中に誤解させるだけの脳天気でヘラヘラクン的な存在でしかありません。

完全同意。
格闘技オタクみたいな人は騙せるけど、
ガッチンコでやってる人には通用しない。

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俺は関西人なので、コンセプト派、つまり頼先生の道場で学んでいる。
しかしヒロ先生や東吾先生の道場も体験で忍び込んだこともあるｗ

前にも書いたが、ヒロ先生と東吾先生のYoutubeは演出臭いところがある。
だからあれがジークンドーのすべてと思われるのは嫌だし、前も書いたがどういう思惑で
ああいった演出をしているのかは分からない。
東吾先生も自身でハッキリ言っているように、普及させたいから、分かりやすくアピールを
しているのだと思う。
東吾先生がやっている、他の格闘技の選手とか達人とかのコラボ企画も、かなり演出臭いので
手合せ的な寸止め組手も、ジークンドーの一部の技だけでやっている。
これは嘘ではなくて、本当の話で、ジークンドーを少しでもかじったことがある人なら分かるはずだ。
あんなの１０分の１も出していない。
だから「凄い！！」とか言う人は確かに忖度して持ち上げている感があるし、お約束のワンインチパンチの
解説も、カンフーをやっている人からすると常識だろってレベルの内容。
だから宮平保先生はしらけた顔で聞いている。

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つづき

格闘技の選手が、東吾先生からワンインチパンチを学ぶことがコラボ企画のお約束のようにあるが、
寸勁ってカンフーの基本技で、他の武術、格闘術なら当たり前のようにあるし、そしていろいろと種類がある。
もちろん東吾先生も、ワンインチパンチだけしか出来ないわけがない。
寸勁が出来ない奴に短勁も長勁も出来ないし、またコンビネーションも出来ない。
てことで寸勁はステップ１っていうくらいの基本中の基本なのだが、それを「凄いですねぇぇぇぇ」とかいう
人らが多いが、マジなのかって思う。
だって俺らの中では当たり前で、息を吸うようなレベルでやるし、よく「ワンインチパンチとか本当に効くんですか？」
なんて聞いてくる奴がいるが、こいつらマジでドアホかと思う。
ていうかボクシングでもノーモーションブロウってのがあるが、あれも寸勁みたいなものであるし、予備動作をつけたら
避けられてしまうではないか。
だからと言ってボクシングは足遣いや腰やけつ、胆田の使い方が下手糞というか、使わない奴が多いから、腕だけで打つから
効かないんだよ。

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つづき

前にもどこかで書いたが、当たり前のことを今更いちいち書くが、
ちゃんと糞真面目に武術などを学んでいる奴は、自分がやっている武術、格闘術を最強とは思っていない。
俺もジークンドーを学んでいても、ジークンドーを最高、ブルースリー、石井東吾を最強だなんて思ったことは１度もない。
上には上がいくらでもいるし、すべての武術、格闘術にメリット、デメリットがある。
それはヒロ先生や頼先生も思っているから、ジークンドーの弱い部分をカリやシラットなど他のもので補っている。
リーも同様で詠春拳では足りない部分が多かったからジークンドーを作ったわけだよ。
でリーが亡くなって５０年。その後もジークンドーは進化している。
だからリーの頃のジークンドーは完全に別物だし、ブルースリーごっことほざく奴は、芸能人などが「あちょ～～！」とか
言っている奴をジークンドーだと思っているのだろうな。

当たり前のことをまたいちいち書くが、真面目に格闘術を学んでいる奴は、自分らがやっているものを最高とは思っていない。
思っているのは、その武術ひとつしかやっていない奴だ。
ボクシング野郎に多いな。
「まっすぐはボクシングが一番強い。」
このセリフは聞き飽きたわｗ

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つづき

俺自身もジークンドーを学びながら、疑問に感じることは死ぬほどある。
ストレートリード。
確かに当たれば効くとは思うが、八極拳の冲捶の方が効くな。
と言ってもあれも技を繰り出すのが難しいがな。
だから稽古の際に、組手で冲捶をやると怒られるわ。
足遣いが全然違うからな。
がしかし絶対あっちの方が間違いなく実用的だ。
防御もチーサオなんて、ヒロ先生も言うように実際には役に立たない。
だから俺は基本的にはカリのフバットでやるが、観戦専門の奴にはチーサオとフバットの違いは
一切分からないだろうな。
やっぱりジークンドーの稽古のときに使うと怒られる。
もちろんカリの時は良いが、逆にカリの稽古のときにチーサオの腕使いをすると怒られる。

てな感じで実践ではいろいろな手法を知っておいた方が間違いなく有利なので、真面目に強くなりたいと
思っている人は間違いなく様々な武術の技をミックスしている。
とは言っても体に動きが染みついてしまっているので、蹴りひとつでも、他の武術のいいところを盗もうと思っても
簡単には出来ない。
東吾先生も空手の纐纈に蹴りを教わっていたが、いくら練習しても身につかないだろうな。考え方というよりも体に癖がつきすぎて無理。
天心が逆に東吾先生にジークンドーの技を教えてくれって来ていたが、あいつは空手が染みつきすぎているので無理。

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どうせまたお約束のコレを貼ってくる観戦専門が出てくるのだろう
だから先に貼っておく

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ブルースリーごっこ

これも見飽きたわ
先に貼っておく

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アチョーッ！

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>>47
奇違い。病院行け。

001 名無しさん 2023/03/14(火) 09:48:43 ID:ol75nN5YAE
って観戦専門が基本だよな
だから何も知らない
何も知らないって無敵だよな

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>>51
観戦専門＝奇違いだと自分で言うなよ
おまえが好きなプロレス＝お遊戯なんだが、それにすら気付かないんだな

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