集団相手でも闘えるか？

「イップ師匠は10人相手でも闘える？」

と聞かれてイップ師匠は「無理無理ｗ」みたいな仕草をする
宮平保先生も同じような質問をされて素手では無理と言う

街のヤンキーやチンピラどもは基本的に集団でかかってくる
あいつらは卑怯者の集団だからタイマンなんて絶対にしない

てことでもし集団に絡まれたら君ならどうする？

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逃げるかボコられるしかねーだろw

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>逃げるかボコられるしかねーだろw

まあ普通はそうだわ

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スレ画の人、マイクタイソンをボコってた。

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>スレ画の人、マイクタイソンをボコってた。

まああれは演出だし、最終的には引き分けって感じで終わった。
タイソンを立てたって感じがしたね。
基本的にカンフーからすると、ウエスタンボクシングなんて敵じゃない。
それはこの映画の１でも表現されていたよね。

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爆問田中　

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中国拳法が本気になったら、
一撃目で再起不能になる攻撃するから怖いよ。
一生両目見えなくなるなんて普通だし、金玉も完全につぶされる。
格闘競技では勝てないから弱いとか思ってたらえらい目に会う。

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>>7
なるほど。そうかも知れんな。
本当に弱いならなくなってる。

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俺が前に習っていたカンフーの道場は、女性が師範だったのだが、
一度だけ組手をさせてもらったら、３０秒もかからずに後ろに回られて絞め技を
決められてしまった
いきなり跳び蹴りしてくるのでひるんだらこれだよ
正に瞬殺って感じだった

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こっちも集団になればいいじゃないか？

集団になることが卑怯だとか、どんだけだよ・・・・・。

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>>11
非現実的なことは言わないでおくれ。
ヤンキーは１人の時しか喧嘩を売ってこないんだよ。

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ん～
現実的には下をうつむいたまま頭を守るとかしかしようがないけど、
そんな状況って多い？
こっちも普段から群れてればいいじゃんか。
それが無理だから言ってんだろうケド。。

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ヒント
　友達を作る。

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その友達が常にいっしょに行動してくれるなら良いけどね

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走って逃げるべし。
そのためにランニングしてんだから俺は

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>>16
正解⭕

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イップマンとブルースリー
ジャッキーチェンとジェットリー
この4人が手を組んだら
いったい何人まで同時に相手に出来るんだろうね？

短距離走が速い人は逃げ切れるよねｗｗｗ

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>>10
ご褒美やん

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>イップマンとブルースリー
>ジャッキーチェンとジェットリー
>この4人が手を組んだら

ドニー・イェンやブルースリーやジェットリーはマジの武術家だから強いと思うけど、
ジャッキーはあれは演技だからねえ
ちなみにジャッキーが映画でやっていたようなアクロバット的な動きをする地趟拳や査拳
というのがあって、あれは演武だけ見ていても強そうだけどね
どこから攻撃が飛んでくるのかさっぱり分からない

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>>8
柳龍拳の実力はどうなんだろうな

総合格闘家と公開試合して無様に瞬殺されけたけど、
門下生は、この言い訳を信じて去らなかったみたいだが…

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https://twitter.com/NagarJitendra/status/160267751...

インド軍対中国軍

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ガッツ石松は10人ほどの街のチンピラに囲まれて
全員気絶させたよ、もちろん素手で

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実弟の元プロボクサー秀夫氏が友人と一緒に８人の酔漢とトラブルになった。
車に乗る秀夫氏の前を酔漢らがふさいだのが原因だという。
運転者の秀雄氏が注意を促したところから事件は始まった。

池袋に住んでいた石松選手は、「弟が危ない」の知らせに現場に急行。直ちに助っ人に。いや、違う。ケンカを止めに入った。
しかし、人数に物をいわせ石松選手にも迫る酔漢達。中には入れ墨が入った者も。

仕方なく石松選手は二人をＫＯしたが、ここで、パトカーで駆けつけた警察にケンカ両成敗で逮捕される。
しかし、新聞には「８人のダンプ運転手全員を約１５分でノックアウト」と出た。

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事件を聞いた米倉会長は、「なんてことしてくれたんだ」の想いで警察に向ったが、事情を聞いて少しホッとする。
正当防衛。検察側からも情状酌量の余地ありとして、身柄送検にはならなかった。

一人で多勢相手の攻撃をかわしていた石松選手。
制服姿の警察官が制止に入っても聞かない酔漢。警察にも攻撃を仕掛けて来た。
危険を感じたおまわりさんは、石松選手につぶやいた。「やっちゃえ」

援軍のパトカーが到着した時、石松選手は無傷。酔漢軍は、顔面に縫うほどの傷を負うもの多数。
「やっちゃえ」と指示したおまわりさんは、逮捕手続書にケンカ両成敗とは書かなかった。
石松選手は無罪放免。

１０月２０日ＪＢＣは、「チャンピオンとして慎重さを欠く点あり」としながらも、
実状を認め”厳重戒告処分”としたのである。

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「ヤバイと思ったら逃げよ」と説くのは、人気タレントのガッツ石松氏だ。
元WBC世界ライト級チャンピオンで、武勇伝は数知れずという「ケンカのプロ」でもある。
そのガッツ氏に取材したとき、ケンカの要諦について、こんな名言を口にした。

「来るならこんかい戦車隊。来たら逃げるぜ航空隊」

どういうことかというと、「来るならこんかい！」と戦車隊を率いる気概でバーンと威嚇する。
それで相手が恐れ入ってくれればよし。
「上等じゃねぇか！」と居直って攻めてきたら、「逃げるぜ航空隊」で素早く離陸し、スタコラサッサと退却。

「被害者」として交番に駆け込めば、あとはお巡りさんが処理してくれる──というのがプロのケンカ術だと説明してくれた。
ガッツ氏の言葉には、「逃げるのはカッコ悪い」といった軟弱なヒロイズムは微塵（みじん）もないのだ。

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長距離走が得意の人が最強だと思う

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あいつら戦い方をわかってねぇんだよな
ただ顔面殴ればそれでいいと思ってやがる
くだんねぇ
俺の得意技、中高一本拳は、相手のこめかみを的 確につき、抉る
くらった相手は十中八九三半規管にダメージをくらい平衡感覚を失う
あとは首相撲で顔面に膝蹴りかましまくったはい 料理完了
正直このパターンで7割の不良はかれる
あと、中高一本拳のやりかた教えてやるよ
中指の第2間接を曲げると尖るだろ？
そこでこめかみをつく
まあ素人にはオススメしないよ まずは拳を鍛えてからやれよ

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中国拳法も格闘技の世界でまともな結果出してくれんかな。
中国開催で胡散臭いジャッジの試合しかネットにないし。

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