やはり最強の格闘家と言えばブルース・リーだろ

こんなにリスペクトされている。彼こそ最強の格闘家だ。

https://www.youtube.com/watch?v=DwI9EqAySnM

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どうなんだろうね。
ブルースリーの現役時代を知らないからな自分は。

ただムービースターなのは間違いないだろうけどね。

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彼がいたから今のチャック・ノリスが存在する。

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俳優としてのチャック・ノリスという点ならそうかもしれないが、
チャック・ノリスがいたからこそ
ブルース・リーが生きたと言った方が正しいんじゃないか？
チャック・ノリスは俳優になる以前から
文句なしの実力者なんだから。

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いや、ブルース・リーもまた

俳優以前に、ストリートファイターであり武術家だ

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１９７０年当時の白人社会で、東洋人がハリウッド映画に出るなど奇跡に近い


というより不可能

彼は自ら編み出した武術の実力を示すために映画に出た

実践的な腕前を周囲が認めたからこそ、ハリウッド映画に出れたんだ

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ヤンスエ

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ブルース・リーが作り上げた武術ジークンドーは全世界で
実践されているからね。ブルース・リーよ永遠なれだな。

そう言えばジャッキー・チェンも本物の武術家だからな。
あとジェット・リーも。

でも武術界のパイオニアと言えばやはりブルース・リーだね。

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ウォンフェイホンを忘れては困る

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いやそこはサモハンキンポーでしょう。後ユンピョウもね。

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単飛腿に憧れたもんだ。

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[YouTubeで再生]
実に興味深いインタビューだ。奥さんの言葉には説得力がある。

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実際強かったらしいね
でも、K-1やプライドで優勝した拳法家が一人もいない・・
格闘大会にはあまり出てこないんかね

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ブルース・リーはUFCに出て凹られてもカッコいい
だから一番強いと思う

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映画で色々模索しているというか、当時の彼の解答を提示していて面白い。

・対グラップラー→噛み付き。キンタマ攻撃。
・対毛唐→「毛むしり攻撃」（これはちょっと(^_^;)）
・対直線的攻撃→曲線的攻撃
・対銃→「投げ矢」（これはちょっと(^_^;)）
・試割りのデモに対して→「無意味。」名言「ボウズドンヒッバッ」
・対マッチョ→「無意味。瞬殺したろか。（という表情に見えた。）」
・対身長差→足踏みつけ攻撃など、主に膝から下への攻撃。その他弱点を見つけて突く。
・向き合う価値の無い敵→出来れば戦わずして処理する。
などなど。
そして勿論、オープンフィンガー着用の現在の総合格闘技スタイルの模索。

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サモハンキンポーは体格良いから技が重いだろうね。
ワイアーを使わなくても蹴飛ばせるでしょう。

体格が大きくて動けたら怖いね。

でも、ブルース・リーが大好きだな。

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やっぱかっこいいなブルース・リーは。
男が憧れる男だね。

もっといろんな映画を見たかったな。
無念だよね。。。

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考えるな！感じろ！燃えよドラゴンは傑作ですわ。BDを買おうかな。

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あの殺気溢れる眼光と表情。コミカルな面の同居がまた魅力的。
男が憧れる男像という感じ。

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こんな筋肉見たことねえわ

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>>20
見たから貼ってんじゃね？

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まあ男が惚れる男だねブルース・リーは。
ブルース・リーは唯一無二の存在だったからな。

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何でも筋肉をつける為に筋肉増強剤を使っていたからね。
でもブルース・リーなら許されるかな。賛否はわかれるだろうけど。

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[YouTubeで再生]
まあ増強剤使ってもあんな体にゃならないって、誰か言ってたな
大和武士だったかな？一種の特異体質。彼だけに与えられた体。
この動画の2分の所の袴姿の小男に、フェイントかけて2モーションで
右パンチ出してるけど、ずっと1モーションだと思ってたよｗ

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>>24
ほんとだｗ
今まで気付かなかった
あとオハラをボコるシーンでも肘打ちかと思ってスロー再生してみたら
相手の手を押さえてからの裏拳だったりして驚いてしまうｗ

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ちょっと美化し過ぎでは？
やられ役はみんな順番守って一人ずつパンチを貰いに行ってるし、
ほとんど当たっても無い。
人形を振り回したりトランポリン使ったり。
暴れん坊将軍の殺陣と同レベル。
所詮は映画なんだから、本当の殺し合いとか格闘技や喧嘩じゃない。
筋肉の付き方は、広背筋が発達してて、体操選手に近いプロポーション。

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いや単にスピードの事を言ってるんだけど

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>>24

これはフェイントではないよ。

相手がつかみにかかってる手を最初はらってる。（触らせないようにしてる）
それから裏拳を素早く決めている。

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昨日NHKのニュースで特集されていたね。
今日がブルース・リー没後40周年らしい。

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日本人役の袴全部
後ろ前だよｗこの映画

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それ撮影のとき日本人が指摘したけど
「この方がカッコいいから」と言われてそのままになったらしいｗ

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>>31
でもそっちの方が本物の日本人がやられ役という訳じゃない感じがして
興行上は良かったのかも

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考えるな！感じろ！
最初聞いた時意味がわからなかったよ。馬鹿ですまん。

でもこれは哲学だね。ブルース・リーも粋な事するね。

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着眼点は良いと思う。

中国武術の三節棍じゃなくて、沖縄の馬具道具だったヌンチャクを
ひっぱり出してきてアクションに使うんだもの。
そこらの映像ディレクターにはできない。

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倉田保昭、和製ドラゴン
空手七段、柔道三段、合気道二段

香港マカオ・ルートとくればこの人の出番だった。
今の若者は知らないだろうが。

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>>23何でも筋肉をつける為に筋肉増強剤を使っていたからね。

筋肉を付けるためというより筋肉のコントラスト強調や血管を浮き立たせて
見栄えを良くするために使ったという説もある

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別に亀田とかとそんなに変わらないじゃん
格闘技やってたらこの程度の筋肉つくのは珍しくないんじゃないの？

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リー先生の横に亀田なんかの写真貼るな！

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>>37
亀田と一緒にするなこのバカタレ！

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亀田とやってもリーは一分も持たずに負けますよ！
リーはフィクション亀田は腐ってもプロ
リーはボクシングではプロテストにも受かるか？
総合ではアマチュアレベルでしょう！
彼はなんちゃつて格闘家でプロのレベルでは試合したことも記録も全く無い！
昔の格闘技通信の記事でガチ取材しても彼が競技者としての記録は無く
試合でもあっさり負けていたのを見た人の取材記事があって結論はやはり無敵などは
つくり話で武道をかじってはいたが大会での実績はゼロだった！

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>>37
胸や腹、首と肩、上腕は
亀さんと、あんま変わらんね。

異常なのは背中か。
前から見ても、鳥の羽みたいに
横にはみ出て見えるのは凄すぎる。
なんて名前の筋肉部位だろう。
広背筋？

前腕も発達してるな。

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元々はボディビルダーだったが腰を痛めて泣く泣く断念。
俳優に転身したという話を昔聞いたけど本当なの？

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大昔にブルース・リーの試合を見たことあるけど
ローキックと正拳突きが大半で地味な試合だなあと思った記憶がある。

まあ実戦ではそこが限界かもね。他の武術家もそうかも知れんが。

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そのローキックと正拳突きの威力はどうでした？　
たぶん標準的なアマクラスでは？　
雑誌の記事ではリーが試合であっさり負けたのを見たという人がいて
無敗や巷のうわさはかなり誇張されていると結論してた。

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「大先生わぁ〜♪ブルースリー♪」って歌わされる道場があったな
昔テレビでみた

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後背筋

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>>44
＞雑誌の記事ではリーが試合であっさり負けたのを見たという人がいて

悪いけど聞いたこともねえわ。いつ誰と試合して負けたの？

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中国人の誇りだな。
アンディウォフォールに版画にしてほしかった。

最強とかは、どうでもいいよ。
死亡遊戯のテーマ曲は本当かっこいいし勇気が湧いてくる。
辰吉の入場曲なんだよなぁ。

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リー先生は香港時代、夜の街でよくチンピラに絡まれたらしい
映画の中でのスーパーマン的強さを実際の自分だとを勘違いし
よくボコボコにされたらしい（関係者の話）
いくらリー先生相手だとしても、数人で１人をボコボコにするなんて卑怯極まりない

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>>49
らしいとか関係者の話とかw

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>>49
あれえ？ポール・ヘラー、トニー・リュウなど本物の「関係者」は
リーはストリート・ファイトでも無茶苦茶強かったと語ってるんだがｗ
てめえの言う「関係者」って一体誰なんだよｗ

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>>42
あくまでも武術のための補強としてだが、ウエイトトレーニングによる筋肉づくりには
かなり力を入れていたようで、アメリカから器具やボディビル雑誌を取り寄せるなどして
ボディビルダーのトレーニングを熱心に研究し、また、実践していた。
しかし、自身がボディビルダーだったわけではない。

腰を痛めたのは、脊柱起立筋を鍛えるために肩にバーベルを担いで行っていた
「グッドモーニング・エクササイズ」という種目が原因。

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そりゃ未だにリーで食ってる関係者は
実際のブルース・リーが弱かったなんて口が裂けても言えんわｗ

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>>52
グッドモーニングは本当に腰をやっちゃうから危険。トップサイドデッドリフトでも危険なのに。

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初期の格闘技通信でも特集していて無敗の強さとかはフィクションだと書いていた
アメリカで実際試合であっさり負けたのを見たという人の話や競技者としての実績は皆無で
客観的に映画のような強さを証明出来る事実はなかったと記事はしめていた
でもリーのファンだという格闘家はあの筋肉は本物だと評価していたし、素人として真剣に
武道には取り組んでいてアマでは普通に強いというか武道に取り組んでいたらしい
やはり映画スターではあるが、武道家としてみると強いという客観的な事実は無い！

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亀田とやってもリーは一分も持たずに負けますよ！
リーはフィクション亀田は腐ってもプロ
リーはボクシングではプロテストにも受かるか？
総合ではアマチュアレベルでしょう！
彼はなんちゃつて格闘家でプロのレベルでは試合したことも記録も全く無い！
昔の格闘技通信の記事でガチ取材しても彼が競技者としての記録は無く
試合でもあっさり負けていたのを見た人の取材記事があって結論はやはり無敵などは
つくり話で武道をかじってはいたが大会での実績はゼロだった！

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>>56
だからお前はリーがいつ、どこで、誰に負けたのか具体的に話せよ
「関係者」が誰なのか、「初期の格闘技通信」が何年何月号のどの記事なのかもよろ

オークランドで中国武術家のウォン・ジャックマンをボコった話、
挑戦してきた日本人空手家を１１秒でＫＯした話、
「燃えよドラゴン」撮影中に喧嘩を売ってきたエキストラを病院送りにした話など
リーのストリートファイトを多数の人が目撃・証言しているし、
そもそもチャック・ノリスやエド・パーカー、ジョー・ルイスといった本職の武道家たちが
リーの実力を高く評価していることもあるから、彼が弱かったはずはないとしか言いようがない

返信する

あなたのいう強さは素人に数回ケンカで勝った程度なのか？
ちゃんとした公式戦で試合をして実績を残していない点はどうか？
関係者の見たというだけの客観的事実ではない話はマユツバものでは？
リーが武道を真剣にやっていたのは事実だろうが、映画のような強さは嘘
それくらいは理解できるでしょう？　
リーが全日本クラスの格闘技の大会で活躍できるか？　プロの格闘家になれるレベルか？
私はとても無理だろうと思っています、そしてそれは強いとは定義されないのでは？
町でチンピラに喧嘩で勝った話などそこらじゅうにあり、強さの目安にはならないですよ
例えばドルフラングレンやジャンクロードバンダム等はリアルな競技者で欧州王者クラスで
試合の実績はちゃんと公式のもので記録もあり専門誌にも乗っている本物の格闘家です
リーは彼らとまともなスパーリングもできないのでは？
あなたはリーがこれらの本物の実力者にリーが対抗できると思っているのか？
彼らでさえ世間一般では別に映画のように無敵で強いとは考えられていない
なのにリーは本当に強かったなど笑止千万ですよ、素人に武道をかじった人がケンカで勝つ
それを強いと定義するならリーは強いのでしょう、しかしそんなやつはゴマンといるし
ただのそこら辺にいるケンカ自慢のガキとかわらないのでは？
リー信者は宗教と一緒で理屈や理論が通用しないカルト信者みたいですよ！
気持ち悪いですよ！

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>>58の言うことはもっともだと思うけど
>>56は証言者や その事実の記録すら出せてない時点で
信者が言ってるにすぎないことよりも更に説得力ないのも確か

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関係者の証言なんて誰のものでも客観的で無く意味無い
当たり前だが自分がよく思っている人を悪くいう訳ないし、かばったり
都合よく嘘や話を盛る、なので第三者がみても納得できる記録や映像がいる
しかしそれらが無いので証明のしようがない
リーが戦った試合の記録はあるのか中国武術家のウォン・ジャックマンとは
本当に強いのか彼の成績や試合は記録しているのか？　
そしてそれは本当なのかリーが弱いことがばれると関係者はマイナスになるので嘘や
話を作る可能性は大きいので疑うのが常識的判断では？　普通はそう考える
しかし信者は相手の話に証拠を求め、自分の話は伝聞でも問題なしこれはバカでは？
なのに好きだから弱いがずがない、なぜか強いはずだと！
頭がおかしいのでは？　カルトかと？
だからバカにされるのですよ！

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そりゃ未だにリーで食ってる関係者は
実際のブルース・リーが弱かったなんて口が裂けても言えんわｗ

これが端的に真実を突いてますね！

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一口に戦いと言っても
試合はその中の一つに過ぎない。

もちろん試合の戦績は
強さを測る際の、大きな判断材料の一つではあるけど。

ブルース・リーのやりたかったのは
当時存在しなかった種類の試合形式
戦闘である可能性が高いやん。

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ブルース・リーのやりたかったのは
当時存在しなかった種類の試合形式
戦闘である可能性が高いやん。

都合のいいファンの解釈、それがどうして強い事になるの？
理屈が通用しないのは怖い！　好きだからこうあってほしいと事実は別でしょう

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ブルース・リーが強かった話は日本でいう安岡力也が強い話と一緒でしょ
ちなみに安岡は本当にプロキックボクシングで数試合戦っている
どちらも町の素人にはケンカ自慢できるが本物の格闘家からみれば雑魚レベルでしょ！

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>>しかし信者は相手の話に証拠を求め、自分の話は伝聞でも問題なしこれはバカでは？

ウォン・ジャックマンの話はリンダ婦人らの証言、
日本人空手家の話は友人のターキー木村らの証言、
「燃えよドラゴン」撮影中の話は監督のロバート・クローズや製作のポール・ヘラーの証言、
あとトニー・リュウがリーがムエタイ選手をボコった話とかしてるな。
これらの話を実際に証言者が話している映像もドキュメンタリー「ドラゴンと呼ばれた男」や
「ドラゴンへの道」ＤＶＤ収録のインタビュー映像等で見ることが出来る
で、もう一回聞くけど君のいう「試合であっさり負けたのを見たという人」て誰？「関係者」て誰？
「初期の格闘技通信」の記事って何年何月号のどの記事？
そういう具体的なことは一切言えないのにもっともらしく吹聴してたわけ？だとしたら嘘吐きと呼ばれても仕方ないよな。
まあ、どうせ嘘なんだろうけどｗ

>>町の素人にはケンカ自慢できるが本物の格闘家からみれば雑魚レベルでしょ！

なるほど、そんな雑魚レベルの奴に全米プロ空手のヘビー級初代王者であるジョー・ルイスが弟子入りした上に
「最強の武術家の名にふさわしい」とまで賞賛しちゃったのか。
アメリカン・カラテの父であるエド・パーカーはそんな雑魚レベルの奴を
「体重を考慮しなければ最も優れたファイターだ」とまでベタ褒めしちゃったんだな。

言っとくが俺もリーが最強のファイターだなんて考えてない。
実際現代のプロ格闘家と同じリングに上がって戦えばあっさり負けてしまうだろうよ
でもそれは武道家とプロ格闘家の違いからくるものであって、ルール無用の戦いなら相当強かったのではないかと思う
俺が言いたかったのはリーは俳優である以前に武道家であったということ

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ルール無用の戦いなら相当強かったのではないかと思う あなたの勝手な思い込みでは？
根拠は？　リーが実際に戦った映像はあるのですか？　関係者や友人の証言に意味は無いよ！
あなたは実際にリーが戦って勝った映像を見たのですか？　
なぜあなたは関係者が嘘や話を盛っていると考えないのですか？
よくある話でしょ、昔の偉人でも美談にすためや商売の為の嘘や誇大表現はよくあるでしょ
あなたは好きだからと言って盲信してるだけ！
初期の格闘技通信の話は本当ですよ何号かは覚えていないが興味があれば古本屋でさがせば
ナンバーは一桁代だと記憶します、逆に聞くけどなぜ俺や格闘技通信がわざわざ嘘をつく理由が
あるの？　俺が嘘をつくメリットは？　格闘技通信の記事が嘘ならなぜリンダ夫人の証言は本当
なの身内が嘘をつくメリットはあるよね？　証言は意味ないでしょ嘘かどうか検証したの？
例えば俺の友人の高田がロスの空手道場でリーが組手で山口さん相手にあっさり負けたと証言してたら真実で信じるののビデオで証言してたら？　映像がなくても信じる？　その空手道場が実在し人物も実在したら信じるの？　信じないでしょ裏がとれなしいしあなたの証拠も一緒
ちなみに格闘技通信は何もリーを貶めるために記事をしたのでなく現役のプロキックボクサーが
あの筋肉は本物だと褒めていたり、ファンだという記事もあった、ただ当たり前だが映画のような無敵ではなかったいう話で武道もまじめにやっていたと書いていたよ
ただしリーがあっさり負けたのを見たという人に証言を載せてたのも事実だよ　いつどこでだれがとは書いてなかったけどね、雑誌の記事を信じるかどうかは勝手だけど
格闘技通信でリーの記事が特集されたのは本当ですよ！　暇ならまんだらけで探せば？
俺が嘘つく理由がないし、何のメリットがあるの？

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[YouTubeで再生]
ブルース・リー対日本空手

華麗なステップ。
さすが〜

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>>ルール無用の戦いなら相当強かったのではないかと思う あなたの勝手な思い込みでは？

だから俺個人の憶測だよ。「と思う」と言ってるじゃん。バカじゃないの？ｗ

>>なぜあなたは関係者が嘘や話を盛っていると考えないのですか？

では逆に聞くけど、なんで関係者の話が全部嘘や誇張だと断定するの？
そのくせ、いつどこでだれが見たかもわからないような与太話は無条件で信用するんだ。どういうこと？矛盾してるよね
百歩譲ってリーの家族や友人、映画関係者が一人残らず大法螺吹きだったとして、チャック・ノリスやエド・パーカーといった地位も名誉もある武道家たちが
リーを武道家として高く評価していることはどう説明するの？ジョー・ルイスなんて全米プロ空手ヘビー級チャンピオンなわけだけど、
そんな彼が弟子入りしてまで雑魚のはずのリーをヨイショして果たして何のメリットがあるのかねｗ

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お前がリーがルール無用なら相当強いと思うのは勝手だが
信者が戯言をほざいてるだけでしょ？　常識人からみればカルト集団の信者と一緒
お前の勝手だからどうでもいいけど　他人がバカにしても仕方がないでしょ
何回も聞くけどお前はブルースリーが実戦や公式に戦っている動画を見たのか？
お前のこだわるノリスやパーカーが録画してる動画はないのか？　
名前のある人物の証言はすべて真実か？　友人が故人の名誉やスターで伝説になって
商売になっている人間を持ち上げるのは当たり前だろ？　別に悪いと思わないが普通は
話半分に聞くもんだ、ところがお前ら信者は都合よく自分達に聞こえがいい話は絶対で
すこしでもリーを否定する話は絶対嘘と決めつける！　アホか？
お前が少しでも格闘技や武道をならったり、詳しければリーが試合や実戦で負けた事が
無いなんて思わないはず、ヒクソン、ヒョードル、どんな人間でも試合や練習で必ず負ける
なのにリーが無敗ではない、試合であっさり負けたという記述や伝聞はすべて嘘と思う神経が
おかしい、なぜリーだけがケンカでも試合でも負けたことが無いと考えるのか？
本当に格闘技や武道の知識が無いリーの馬鹿オタクなのか、リーが喧嘩や試合で負けるはずが
無いと信じているのか分からないがそう言うカルト信者のような言説は他人からみればキモイ！
ちなみにあがっている動画が本当にリーなら終わってるぞ、あんなへぼい演武かスパーリング
町の道場でいつもやってるぞ！　嘘だと思うなら一度道場かジムに通ってみろビックリするぞ
リークラスが日本にはゴロゴロいるぞ各道場の師範代でもあれよりできるぞ！
俺の通ってた剛柔流の町師範でももっと動きがいいぞ！　町の一道場主でだ！
お前がリーを盲信するのはオウムが麻原を祀り上げるのと一緒でキモイよ！

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>>何回も聞くけどお前はブルースリーが実戦や公式に戦っている動画を見たのか？
前から思ってたが、公式試合の記録がなければ弱いのか？例えば大山倍達なんて公式試合の記録は皆無だが、
だから大山は弱かったなんて思わないけどな

>>友人が故人の名誉やスターで伝説になって 商売になっている人間を持ち上げるのは当たり前だろ？
チャック・ノリスやマイク・ストーン、ジョー・ルイスらがリーに弟子入りしたのも、
エド・パーカーがリーを優れたファイターだと絶賛したのもリーの無名時代の話だからそれじゃ説明がつかないね〜（笑）

>>ところがお前ら信者は都合よく自分達に聞こえがいい話は絶対で すこしでもリーを否定する話は絶対嘘と決めつける！　アホか？
嘘と決め付けて当たり前だろ。なんせいつどこでだれが見たのかもわからない与太話、
しかもソースはお前が読んだ記憶があるという何年何月号かもわからないような雑誌なんだからなｗ
これを信じる方がどうかしてるわｗ

>>試合であっさり負けたという記述や伝聞はすべて嘘と思う神経が おかしい、なぜリーだけがケンカでも試合でも負けたことが無いと考えるのか？
負けたことがないなんて言ってないんだが。レスラーのジーン・ラベルとレスリングルールでスパーリングして負けたこともあるし
そもそも武道を始めたきっかけもケンカに負けたことだったしな

>>そう言うカルト信者のような言説は他人からみればキモイ！
いつどこでだれが見たのかもわからない与太話だけを根拠に特定の人物を貶めようとするお前の方がよっぽどキモいよ。

>>ちなみにあがっている動画が本当にリーなら終わってるぞ、あんなへぼい演武かスパーリング町の道場でいつもやってるぞ！
>>嘘だと思うなら一度道場かジムに通ってみろビックリするぞ
お前ほんと無知なのな。普通は半世紀も前にヘッドギアやオープンフィンガーグローブを導入してフル・コンタクトのスパーやってたことに驚くだろ。
空手の試合でも寸止めが当たり前だった当時のアメリカであの先見性は凄いよ。リーが欧米で武道家として高く評価されている所以だね

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お前は本当に馬鹿だな大山とリーが同列か？　どうしようもないな
ちなみに大山の伝説や漫画の話はフィクションと門下生でもわかってるぞ！
お前はあの動画を見てもリーが凄いと言う、同時代のボクシングの試合やムエタイの試合
と比べてみろよ一目瞭然だぞ、パンチ、キック、スピードのキレはリーとはケタ違いだぞ
結局お前はリーが凄いと信じ込んでいて宗教と一緒なんだろ？　実際の客観的な証拠が無い
のにもかかわらず都合よく自分に有利に思い込む、もし、当時プロボクサー相手やムエタイ相手
に互角にスパーや試合してる動画があれば少しは信じるが、あの動画で強い無敵はないだろ
アメリカン・カラテの父であるエド・パーカーは
「体重を考慮しなければ最も優れたファイターだ」というのはあの動画を見て格闘家や武道家
か納得すると思いますか？　あの動きでルール無用なら相当強いは冗談でしょ？
誰が信じる？　信者以外いないぞ！　俺はあれでリーは普通に町の道場でマジメに練習してる
おっさんだと確信したぞ、別にそれでいいだろ恥ずかしくないぞ？　変に神格化や伝説にする
必要はないだろ、試合や練習、ケンカでも普通に負けるレベルだろ？　でも特別ムキになって
反論する必要ないだろ？　ただの俳優が無敵な訳なしい、実在の伝説の格闘家でも普通に負けてるし、それをお前ら信者が異常に否定して必要以上にリーを持ち上げるから気持ち悪いの！
結局お前にとってリーは宗教なんだなだから少しでもリーが否定されると自分に人生が否定されたと思ううんだろうな、別にお前の勝手だからいいけど、信者以外がお前らがキリストみたいに
非論理的にリーを盲信するのを気持ち悪く馬鹿にする気持ちも理解してくれよ！
お前は映画と事実を混同してる永遠の小学生だな　俺はお前は幸せな奴だと思うよ

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右のリードパンチやら、サイドキックやら
凡百のアクションスターに比べて
当時としては、いかにも本物の強さを感じさせる
説得力ある動きだったと思う。

オープンフィンガーグローブを使った組手で
打撃と寝技の連携も考えてたし
画期的すぎる試みも行ってた。

現在の総合格闘技の歴史を語るうえで
名前が出ない方が不自然な存在であるのは間違いない。

異常なアンチがいてるみたいだけど
なにが君を、そんな風にさせたんだ？

そもそも、このスレで、ブルース・リーが地上最強だなんて
語ってるのは>>1のおちょくったスレタイ位だろうに。

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凡百のアクションスターに比べて これが事実でしようね
一般の格闘家と比べるのは無理があるレベルだよね
スピードが遅く競技者レベルにも少し厳しいが俳優としては本物
それが真実でしょうね　今の総合格闘技とは別物でそれは持ち上げすぎかと（笑）
映画スターとして一流
でも格闘家として一流や歴史に名が残るはいくら何でも言いすぎでしょ（笑）
だからアンチが増える（笑）

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>>同時代のボクシングの試合やムエタイの試合 と比べてみろよ一目瞭然だぞ、パンチ、キック、スピードのキレはリーとはケタ違いだぞ
>>あの動画を見て格闘家や武道家か納得すると思いますか？　あの動きでルール無用なら相当強いは冗談でしょ？

あの映像はリーと友人のターキー木村がデモンストレーションとして披露したスパーリングに過ぎないんだけどね
それを本物の格闘技の試合と比較されてもねえ・・・

>>反論する必要ないだろ？ただの俳優が無敵な訳なしい、実在の伝説の格闘家でも普通に負けてるし、
>>それをお前ら信者が異常に否定して必要以上にリーを持ち上げるから気持ち悪いの！

リーが無敵だなんて一言も言ってないし、
アンチがソースも無い与太話を根拠に不当にリーを貶める発言を繰り返すから一言言わせてもらったまでだ
リーを必要以上に神格化するべきではないというのは同意するけど、彼が武道家であったことすら認めず、
何の根拠も無い与太話を吹聴して必要以上に貶めようとするのも同じくらい非論理的で異常だろ
要は、ベクトルが違うだけでやってることはリー信者と同レベルなんだよね

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デモンストレーションとして披露したスパーリングに過ぎないんだけどね
それでもヘボすぎるの！　お前一度道場や大会で本物の演武やスパーリング見てみろ！
確実にあれより動きがすごいからあれは普通なの、褒めるところは無いの！
ましてやあれを見て伝説やルール無用なら強いとかありえないから普通の感覚ではね！
嘘だと思うなら経験者にあの動画見せて伝説的だろ凄いだろって聞いてみろ
馬鹿にされるだけだから　お前の致命的なのは現実の格闘技や武道の経験と知識が無い事
リーの知識は異常にあって理論武装してるつもりでも、それは都合よく解釈してるだけ
アメリカン・カラテの父であるエド・パーカーは
「体重を考慮しなければ最も優れたファイターだ」これをお前は本気で信じているのか？
あの動画を見て本気で信じれるのは信者だけで格闘技や武道経験者は無理だ何故ならば
日常にあれ以上がゴマンといることを経験し、見ているから
結局はお前は武道や格闘技に触れたこともないリーオタクかリー宗教の信者なんだろうな
お前たち信者はリーが試合で無残に負けた動画や試合を目の前にしてもきっと受け入れず
変な解釈をして伝説にするんだろうな！　あの動画を見て一流や伝説にするのは無理すぎる！
信者が必要以上に持ち上げて歴史に名前が残るとかマス大山と比べるとか馬鹿すぎて笑える
リーに思い入れのない常識人から見ればバカにしたくなるし、気持ち悪く思うのは普通でしょ

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>>68の白黒の、どっちがリーだかも
わかんないような動画で、すべてを語られてもな。

この動画を見て、自分の通ってた空手道場の
先生の方がすごいって、子供じみたことを言われても
失笑するしかない。

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>>それでもヘボすぎるの！　お前一度道場や大会で本物の演武やスパーリング見てみろ！確実にあれより動きがすごいから
>>あの動画を見て一流や伝説にするのは無理すぎる！
あんな不鮮明な動画一つで戦力分析しちゃった気になってるところがまた痛々しいなｗ
大体、ロングビーチの国際カラテ選手権で行った「ボクたちはこういう試みをしていますよ！」という広報活動に過ぎないスパーで
友人で素人同然のターキー木村を相手に本気で殴ったり蹴ったりするわけないだろｗ

>>あれは普通なの、褒めるところは無いの！
半世紀も前に現代から見て「普通」のことをやっているんだから十分凄いじゃないか。
人のことを格闘技の知識がないとか言っておきながら格闘技の歴史についてなんにも知らないのな
前にも言ったが当時の武道は稽古は型稽古、試合は寸止めが当たり前の時代だぞ

>>アメリカン・カラテの父であるエド・パーカーは
>>「体重を考慮しなければ最も優れたファイターだ」これをお前は本気で信じているのか？
しつこい奴だな〜、その言葉がそんなに気に食わないならあの世のエド・パーカーに
「おいこの野郎！俺に都合の悪いことを言いやがって！癇癪おこる！」
とでも言ってくればいいだろｗ

返信する

やっぱり宗教だな結局君達は自分の中でリーが神様なんだな
君達が伝説や歴史に名前が残る格闘家と本気で信じてるが
普通の人間や武道、格闘家がそんな事を考えていないのは真実だよ
最後にしつこくてごめんだけど君は本当にブルースリーが体重を考慮しなければ最も優れた
ファイターだと思っているの？　俺は本気でそれをリップサービスだと思っているし、
どう考えても同時代の格闘技や武道家でその当時リーが一番強いとは思え無いんだけど
冗談抜きでねこれは当時のプロボクサーやその他の武道家がリーより弱いとはどうしても
信用出来ないし、別にアンチでなくとも普通の考えというか常識に思うんだけど？
でもさ君達はどうも本気で歴史に名前が残るレベルの武道家でルールー無用なら強いはず
これに疑問に持つのがそんなにも可笑しな事かな？　
スレ立てた奴は最初は冗談だと思ってたんだマジでね！　でも君達は正真正銘本気だよね！
もうこれを最後にするけどさ君も最初リーが当時もプロのリングで戦えるレベルじゃないと
認めてたけど、なのに何で当時最強で歴史に名前が残る武道家なんて思うのか本当に不思議
なんだよね、俺は自分の大好きな格闘家が最強じゃないと否定されもそんなムキにならないし
あとこれはどうしても分かってほしかったのは本気で武道や格闘技が好きで取り組んだ人間は
君達熱狂的なファンの言動は本物の格闘家やプロをバカにしてるのかと思ってしまうんだよね
モチロンそんな気がないのはわかってるが本当にプロの格闘家や全日本クラス人間の凄さを
知ってるからどうしてもフィクションの映画スターと一緒にされるのは凄く違和感があるのさ
これは本気の提案で君も実際に武道や格闘技に触れてほしい、俺は全日本クラスでもﾌﾟﾛでも無いが真剣に格闘技が好きで空手、日本拳法、キックをかじっていたし、真剣に取り組んだ
そうすれば簡単に映画スターが歴史に残る武道家などとは恐れ多くて言えないと思うよ
本当に町道場の師範や大会優勝者がどれだけ凄くて強いかでも伝説や歴史になんて程遠いよ
これはきっと体感しないと分からないと思うし、分かって欲しいね
最後に君達がリーを心から崇拝してるのは分かったけどそれはやはり格闘技経験者や普通の人
からは大分違和感を感じる事もけっして可笑しいことでは無い事を分かって欲しいね。

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日本拳法はとっても古くからフルコンタクトだよ！
ブルースリーよりはるかに前からとっくにやってるよ

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大昔にブルース・リーの試合を見たことあるけど
ローキックと正拳突きが大半で地味な試合だなあと思った記憶がある。

この動画誰か持ってないのかな？

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>>最後にしつこくてごめんだけど君は本当にブルースリーが体重を考慮しなければ最も優れたファイターだと思っているの？
あのな、こういう見解もあるという意味でエド・パーカーの発言を引用しただけだよ
俺個人としてはこの発言について肯定も否定もしない

>>スレ立てた奴は最初は冗談だと思ってたんだマジでね！　でも君達は正真正銘本気だよね！
俺はスレ立てした人とは別人だっつうのｗ

>>どうしてもフィクションの映画スターと一緒にされるのは凄く違和感があるのさ
だから、リーが俳優である以前に武道家であったことを頑なに認めようとしないお前のそういう姿勢が一番問題なんだよ
なに？映画スターの本職が武道家だったらお前にとってそんなに都合が悪いの？
リーはジークンドーという武道の創始者で世界中に門弟がいるし、欧米では「武道家として」高く評価されてる

>>日本拳法はとっても古くからフルコンタクトだよ！ブルースリーよりはるかに前からとっくにやってるよ
それで、その日本拳法スタイルは世界的にどのくらい普及してたの？
世界的に「当時の武道は稽古は型稽古、試合は寸止めが当たり前」だった以上
日本拳法があろうがなかろうがリーの評価には関係ないでしょ

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>>本当にブルースリーが体重を考慮しなければ最も優れたファイターだと思っているの？　
>>俺は本気でそれをリップサービスだと思っているし

あとこれな。
そもそも、武道家としてのリーを見出したのはエド・パーカーなんだよ
無名時代のリーがロングビーチのインターナショナル・カラテ・チャンピオン・シップスにゲスト出演できたのもエドの計らいだ
エド・パーカー・ジュニアによれば、エドは生前すっかりリーに惚れ込み、ブルースは最強の武道家だと常々語っていたという
要は、リップサービスでもなんでもなかったってことだｗ
この一件を見ても、アンチ君が思い込みと決め付けだけでリーを貶めようとする凄まじい偏見の持ち主であることがよくわかるなｗ

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結局試合の動画があればハッキリするのにな

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あの体躯を作ったことと、あれだけのセンセーショナルを起こしたことを見ても
とんでもなく凄い人だよ。唯一無二の存在だよ。
アンチはその事も認めたくないの？

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ブルース・リーが強いなんて幻想だろ　
子供じゃないんだから

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´ー｀

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偽物だよ

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試合してないから無敗！
すごいね

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[YouTubeで再生]
ヒクソン　語る

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そういえばヒクソンも映画「インクレティブルハルク」に出演して
主人公に怒りを抑えるコツを教えていたな

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映画の中での格闘シーンでは、手の舞？など派手に見せる部分も意図的に出していたけど、
リー先生の考えていた実践では、決して派手な動きを好んで使うといった事は無かったよ。

現に手の動きにしても無駄の無いエコノミーラインで出すように言ってるし、椅子に座っていてからまれたら、まず相手の足の甲を自分の足で踏み潰すように言っている。

映画の中で使ったハイキックも、実践での序盤での戦いでは普通使わない・・・と言っていたように思う。むしろ使うとしたらローキックだとたしか言っていた。

あと、目潰しのやり方も熟知していて実践での指の形や手の出し方まで指導していた。

強い弱い言う前に、これだけ実践を想定した格闘技を考え続けていた人が果たして弱いはずもなく、しかもあの肉体にスピード、気迫、バランス、フェイントの巧みさ・・・・・・・
誰が勝てるんだろうか・・・・・・

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今の格闘家で、40年後でも毎日毎日どこかで話題になっている人っているだろうか。
ありえねー。

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ブルース・リーはガチじゃなくてもいいよ。映画スターで充分だ。

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ブルース・リーは偽物そんな事は格闘技経験者の中では常識

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エド・パーカーぐぐってみたけど
限りなく胡散臭いんだけどｗ
商売人でしょこのひと

1940年代、最初フランク・チョウに、後にウィリアム・チョウに師事して、ケンポー（空手、中国武術、日本武術などを起源とするハワイの格闘技。日本語の拳法が語源。）を修めた。

アメリカン・ケンポー（ケンポー・カラテ）の創始者

おしえてるの中国人でしかもごった煮ｗ　
ちょっとかじったくらいでオリジナル格闘技とか
いちばんダメなパターンじゃん
それを上手くビジネスとして展開したってだけでしょ

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ブルースリーなんてただのおっさん！近所の道場で空手の段持ちと一緒
顔が普通のおっさんよりいいので映画スターになっただけで過大評価し過ぎだよ！
ちなみにチャックノリスもブルースリーは俳優だと言っていた！　当たり前だけど
武道家や選手としては見ていなかった！

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>>97
へーえ、顔が良いだけのおっさんが米国で最も権威ある武道紙「ブラック・ベルト」の
表紙を何度も飾ったり、同紙が選ぶ10大武術家の一人として殿堂入りしたりできるのか。
米国の武道界はチョロいな、お前でもデビューできるんじゃね？ｗ

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米国の武道界はチョロいですよ！　ショーコスギがただの黒帯なのに空手道場開いていたし
生島ヒロシも茶帯で指導してたと本人が言ってるよ！　ショーコスギなんて今じゃリー
よりカリスマだし（笑）　アメリカ人はバカだよ！　そんなの常識でしょ？
残念ながら俺は顔が良くないので映画に出れない（笑）
もちろんリーより強いけどw ていうかリーなんてお前も道場に３年真面目に通えば勝てるよ！

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リーの弟子であるジョー・ルイス、チャック・ノリス、マイク・ストーン、
彼ら3人は全米の主な空手選手権の優勝を独占。
ジョー・ルイスは3年連続全国大会チャンピオンだ。
リーが彼らを指導する様子はまるで親が子にするのと等しい。
その光景にはいささか困惑させられる。
まるで開拓時代の西部の酒場で、銃をもてあそぶ早撃ちの名手に歩み寄り、
感じの良い小柄な男が「何度言ったら分かる？そんなやり方じゃダメだ。」
ガンマンはじっと聞く・・・そんな光景と同じである。
・・・スポーツ・ウィーク・オブ・ザ・ワシントン・スター紙1970年8月16日

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「最強の武術家は？…誰もこの質問に彼の名を挙げないんだ。
“ブルースには競技実績がない”ってね。
だが最強の武術家の名にふさわしい男はただ1人。
ブルース・リーだけだ。」
・・・ブルース・リーの弟子ジョー・ルイス、
全米プロ空手ヘビー級王者（11連覇）

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弟子ジョー・ルイスwww

弟子だから嘘つくのは当たり前ｗｗｗ

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アナル拡張師への哀歌

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