なぜ日本人はこんなにも弱いのか

勝てそうに見えないし、実際勝てない。負けっぷりも酷い。

https://www.youtube.com/watch?v=fDPKC-DKWU4

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ベルナルド自殺したじゃん

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農耕民族なので狩猟には向いてない

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別に弱いというわけではないよ
古来から日本人は、米作りをはじめとして組織として生活を営んできたから
外敵に対処するには一対一というよりはチームワークを重んじる民族
この本来の(原始)共産制に馴染めないで
みんなと仲良く出来ない連中が唱えているのが現在の共産主義という話は別の機会に譲るとして・・・
暴力団対策も同じで
リングを降りたら
みんなで袋叩きにすりゃあいいじゃねえかって
ジイちゃんが言ってた(^｡^;)

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チームワークを重んじる民族 ・・Ｘ
出る杭打ち同調圧力する民族 ・・○

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>>5
>リングを降りたら
　みんなで袋叩きにすりゃあいいじゃねえかって
　ジイちゃんが言ってた・・・
しかしまあ
そういう言い方もあるし (^｡^;)

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ベルナルドは人生苦のうえ、自殺してしまったけど
中迫は今も普通に人生を生きているんだろうから
長い目で見れば中迫の勝ちじゃね？ｗ
なーんて

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k1プライドはドーピング無制限の朝鮮人ヤクザの興行。

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日本人は本当に農耕民族なのか？ 欧米人は本当に狩猟民族なのか？

唐突に何を言い出すのか？ とお思いでしょうが、かねてより私が不思議に思っていた日本の常識について、これから少し検証してみたいと思います。

今から10数年前、私があるアメリカ人に、「日本人の祖先はほとんどが農民だから欧米人の考え方とはずいぶん違う」と言ったところ、
彼はけげんな顔をして「ヨーロッパでも昔はほとんどの人が農民だった」と答えました。
まさに「目からウロコ」だったワケですが、まずは、小麦とお米の歴史から考えてみましょう。

世界各地の古代遺跡から麦の穂や粒が発見されていることから、今から１万年以上も前から、人類は小麦を食べていたと言われています。
また、稲の栽培が始まったのは、今からおよそ1万年〜7000年前。インドのアッサム地方から中国の雲南省（うんなんしょう）という地域にかけての山あいと言われ、
その後、東南アジアや中国各地に広がり、日本に伝わったのは今から3000年〜2700年前の縄文時代と言われています。
（※資料：文珠省三・福原敏男「米と日本文化」および渡部忠世編「稲のアジア史3　アジアの中の日本稲作文化」より）

（検証1）
欧州・アジアの各地で1万年以上もの昔から小麦や米が食べられていたが、日本でお米が食べられ始めてから、まだわずか3,000年ほどの歴史しかない。

→　欧米人が筋金入りの「農耕民族」ならば、日本人は「農耕民族」としては実に「新参者」である。

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次に、ここ数百年間の動きを見てみましょう。

（検証２）
士農工商という身分制度が存在した時代、つまり江戸時代の、農民と漁師を合わせた人口は、全人口の83％〜76％であったと推定されている。
中世ヨーロッパにおける全人口に占める農民の割合に関する資料は残念ながら見あたらないが、18世紀から19世紀まで農奴制が敷かれていたヨーロッパでは、
農民の比率が日本と同様か、それ以上であったということは、容易に想像できる。

→　農民人口の比率を歴史的に見れば、欧米人はまちがいなく農耕民族と言える。

次に「狩猟民族」について考えてみましょう。

（検証３）
そもそも現存する狩猟民族は、現在地球上にほとんどいない。ジャングルの奥地に住むごくわずかな未開人だけだからだ。
あたりはずれの大きな「狩り」だけでは、多くの人口を支えることはできず、農耕技術が発達することにより、
多くの人口を支えることができるようになったからである。

→　農耕作業を行うようになる以前の民族を「狩猟民族」と呼ぶのであれば、日本人は欧米人よりもより「狩猟民族」に近いことになる。

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次に、まわりを海に囲まれている日本の漁師事情を考えてみましょう。

（検証４）
現代社会において、弓矢や鉄砲で動物を捕まえて食べて生計を立てている人間はほとんど存在しない。
もし「狩猟」で生計を立てている人たちがいるとしたら、それは「漁師」のことである。

→　現在世界で「漁師」による「狩り」が最も盛んに行われている漁業大国は、日本である。

次に、日本の食料自給率の観点から考えてみましょう。

（検証５）
日本の穀物自給率は、OECD加盟30か国中29位。日本よりも低いのは、アイスランドのみ。
供給熱量自給率で見ると、フランス141％、ドイツ100％、イギリス78％、日本40％（平成10年、農林水産省）となっている。

→　そもそも、本当に「農耕民族」を標榜する民族が、こんなにも自国の食糧事情を軽視するだろうか？
　「狩猟民族」であるからこそ自国の農業をここまで軽視するのである。


結論：以上から鑑み、欧米人は純粋な「農耕民族」であり、日本人は「農耕民族」と言うよりは、むしろ「狩猟民族に限りなく近い農耕民族の一種」と言える。

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中迫はホント夢見てたとしか言いようがない

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身体の構造以前に、格闘技人口の少なさが原因だと思う。
格闘技をやらせたら凄い逸材がいたとしても、他のスポーツに行くでしょう。
「格闘技で食べていこう。ビッグになろう」と思わせる土壌が無い。

ＵＦＣはメジャースポーツとして確立できたし、夢もあるけど
その他の国の格闘技は今でも血生臭い。
普段は用心棒やったり、試合のギャラもマフィアに取られたりで。

サッカーや野球ぐらいに競技人口が日本でも増えたら、メジャーで活躍する選手も数人は出るんだろうけど。

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＞格闘技をやらせたら凄い逸材がいたとしても、他のスポーツに行くでしょう。

大山倍達も生前、それを嘆いていたよね。
日本では、体格が良くて運動能力の高い若者はみんな野球に取られてしまう…って。

その恨みが高じたあげく、「野球やゴルフのように右から左へ動く（身体を一方向にしか回さない？）スポーツは健康に良くない！」
という持論を展開していた。

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軽量級ならまぁまぁ強くない？

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折角ですので（？）この際、強い日本人も紹介しておきます。

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柔道マッチで木村が勝つのは当たり前ですけど。
腕絡みのバリエーションの豊かさと美しさをご堪能ください。

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>>16
特に極真の場合、ウエイト制大会もあるとはいえ、試合は無差別制が中心だからね。
世界大会対策として白人や黒人にパワー負けしない大柄な体格の選手が欲しかったんだと思う。

まあ、「体重判定」みたいに恣意的に小柄な選手（日本人）を有利にするルールも作ったけど。

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強い日本人番外編。グラウンドの完成形（国籍は違えど同根同族）。
底知れぬ奥深さがある。この人と比べれば、桜庭の寝技もグレイシーのそれも、
ほとんど児戯に等しい。

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続・強い日本人番外編。打撃の芸術（人種は違えど同じイブの末裔）。
ローキックのタイミングと破壊力、コンビネーションの妙、烈日の集中打、
どれをとっても一級の芸術品。

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強い日本人番内編。
抜群のローキック、華麗なコンビネーション、集中打の辛辣は「ミドル・ホースト」の
感無きにしも非ず。

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まぁ、単純に技をお互い知っていれば、体の大きい方が勝つって事がバレちゃったからな。
日本人はそもそも、南方民族だから、小さい。
だから、大きい人間には負ける、それまで秘密だった戦う技がバレちゃったからな。

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ミルコ、ノゲイラ、ヒョードル位のレベルの選手は日本人には無理。
日本人最強の立ち技格闘家の武藏が勝てないんだから、立ち技で世界で戦えるのはいない。
もう２０年も。
かといって、総合なんてもっと無理。
プロレスラーが勘違いして総合でやれると思って出ても、ノゲイラやヒョードルには勝ってない。
日本人が勝てる格闘技があるとすれば、剣道かな。

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単純に体が小さいからだ。
もっと身長体重があれば、強い。

それだけ。

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日本人???
誰かが戸籍謄本を調べたのかね

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日本最強の実力w

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>>28
キックボクサーが蹴りなしでメイウェザーが相手だからね

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日本人、海外での活躍増えるとは思うんよ。
見た目が日本人に見えないハーフが増えるから…

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柳澤龍志が1R 0:07 KO（右ハイキック）でベルナール・アッカにKO負け。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E6%BE%A4%E9%BE%...

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%...

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強い日本人痛快編。
石原慎太郎のエッセイみたいな本の中にあった痛快な話。植村直己氏が犬橇で北極を単独横断だか
縦断だかして世界を驚かせた時の事。不幸にも過酷な冒険の途中で犬の幾匹かを失ってしまった。
それを動物虐待だ、けしからんというやつが現れた。氏の知人がそのことを、酒席で氏に伝えた。
すると植村氏曰く。「あれは、僕が喰ったんだ」。熊（白熊だと思われる）に食料を奪われて、窮余の
策として、怠け者の犬から順番に銃で殺して、その肉を氏も喰い、他の犬たちにも喰わせた。
知人が、犬が犬の肉を喰うものかどうか尋ねると、腹が減っていたので氏も犬も喜んで喰ったのだと。
さすが世界の冒険王だ。只管地べたを這いずり回って生ぬるい一生を終える我々一般人とは、大きに
趣が違う。天馬空を行くがごとく、独り高みを闊歩して、天地間に恥じる処がない。しかもその最期は、
マッキンリーの登頂に成功したのち、下山の途中で忽然姿をくらませた。

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