はじめまして 
 自分は分裂時まで 
 故大山倍達の直弟子、林栄次郎氏の元で稽古を積んでいた者です 
 世間では、何も知らない方が好き勝手、語っていますので、僕が知る事をここに綴りたいと思います 
 事の発端は故大山倍達館長の葬儀からだと思います 
 葬儀には、沢山の方が香典を持ってこられ、段ボール数個分ほどになったらしく 
 その山の様な香典を、館長の奥様千夜子夫人の目の前で松井章圭、黒崎健二らが無断でもっていきました 
 この時の、写真が格通かなにかの雑誌に載り、自分は怒りがこみ上げたのを覚えています 
 それがまず一つ 
 その後 
 大山館長亡きあと、極真は千夜子夫人を館長に立て、継続する事になったのですが 
 松井が勝手に松井派として 
 新しく自分の道場を設立するのではなく、極真を乗っ取りにかかりました、実際自分の道場も門下生の引き抜き、嫌がらせが行われました 
 そうして、千夜子夫人派と松井派に分裂しました 
 松井は金目当てであったらしく、一番顕著だったのが、本来、極真は他流試合ご法度でしたがフィリョ、ペタスのK-1参戦を見れば解ると思います、それが一つ 
 そして、この派閥争いはもちろん裁判になりました、その裁判で出た話しを話します 
 まず、故大山館長の直弟子、松井章圭、黒崎健二、が何者かがですが 
 まず松井章圭ですが 
 在日マフィアの許詠中のボディーガードをしていた過去があり闇社会に深く関わっていたらしいです、 
 そして、黒崎健二は広域指定暴力団の下部組織の組長をしていたとの事です
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