芦原会館（芦原空手）スレ。

芦原会館（芦原空手）を語って下さいな＾＾

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>>40
それ70年代だろ。まだ芦原さんは極真の人間だったわ

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>>40
当然そうだよ。

角田さんが極真のウエイト制に出た時も結構ピリピリした雰囲気だったみたいだし、
他流派（富樫さんの場合は「我流」？）からの挑戦者を快く思わない極真勢も多かっただろうけど、
芦原さんは違ったって話。

もっとも、大山館長も富樫さんのことは好きだったみたいだけどね。
自分に憧れて、真似して山篭り修行までした青年がいるっていうことが嬉しかったみたいで、
「極真に来い」ってしきりに誘ってたらしい。

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その富樫さんは大山氏をボロカスに言ってるよ。挑戦したのに逃げまくって、それよりも映画に出ないかとか卑怯だったとかね。
無門会の幹部から聞いたよ。

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←のインタビューではそれほど辛辣な論調ではないね

大山総裁への愛憎半ばする感情はうかがえるけど

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富樫さんは挑戦を受けようとしない大山館長に対して、「武道家は弱くなった時に、その意味を失う！」と言って立ち去ったんでしょ？
んで激怒したあの人は館長室の窓から顔を出して、「あいつを生かして帰すな！」と叫んだとか…
でも大山館長は、最初っから強くもなかったという説もあるんだが。いや柔道をやらせたら最強だったというのは本当らしいんだけどw
関係ないけど、俺が富樫さんに抱いていたイメージは、この方ww

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添野さんが「瞬間湯沸かし器」って呼ばれてたらしいけど、
大山館長も結構激高するタチだよね

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大山館長は素手で牛を殺した。富樫会長でも勝てないでしょう。

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芦原会館の地方支部で昇級審査を受けた門下生が「大山」という名前だった時、芦原英幸は
「なに?大山？　いかんなあ、大山という苗字は！」とジョークを飛ばした。
その後も「コラ！大山ぁ！！…はあ〜、気持ちええなあ！」などとふざけて審査会場を爆笑の渦に。
しかし審査が終わると一転して「大山という苗字に恥じない立派な空手家にならんといけんよ」
と声を掛けた。

…というエピソードがすき

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>>48
良い話ですね!

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最近、本が出ましたね!
購入された人いますか!?

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富樫の話はどこまで本当か分からないけど、ジシイと喧嘩して勝つのが武道家なの。
マス大山も大概だけど富樫もクズだな。

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黒崎健時もスゴいよな。弟子に無茶やらせてキモを練らせるとか、やらせるのは、パワハラどころか普通に犯罪行為だもんな。
高速を逆走とか、赤信号無視、高速料金踏み倒しとかヤラかしているんだろ。

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小島一志の最強格闘技チャンネル を見よ！
全部わかるぞ！

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[YouTubeで再生]
さらに詳しくは、こちらで。大山のものは図書館にあったので、
どちらも借りてそれぞれ2回読んだ。芦原英幸のは、いずれ自腹
で買って読むつもり。

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