悲劇の大関　把瑠都　大晦日　総合格闘技

ＲＩＺＩＮファイティング・ワールドＧＰ実行委員会は２２日、都内で会見し、１２月２９、３１日にさいたまスーパーアリーナで開催する大会に、
大相撲の元大関把瑠都ことカイド・ホーベルソン（３０）が出場すると発表した。
把瑠都は１３年秋場所を最後に引退し、日本国籍を取得していなかったため角界に残らず退職。
その後は、母国のエストニアと日本を行き来しながら、トレーニングを続けていたという。

　欧州の格闘技団体から誘われ、ＲＩＺＩＮ設立を機に参戦を決めたという把瑠都は
「私は総合格闘技を愛していて、子どもの時からやってみたいと思っていた。世界一強い格闘家を目指します」とあいさつ。
実行委員長の榊原氏は「ＲＩＺＩＮの未来を背負う選手。ヘビー級を超えた階級の中で世界一をねらえる」と太鼓判を押した。
リングネームは今後決定し、デビュー戦は１２月３１日になる見込みだ。

http://www.nikkansports.com/battle/news/1556344.htm...
http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2015/10/24/0008...

https://www.youtube.com/watch?v=vcInO9curhw

返信する

地上波放送はしないんでしょ？

返信する

高田のかおｗｗ

返信する

元横綱の輪島がリングに上がったときは
涙無くしては見ていられなかったなあ・・・
今度は
んなことになってもらいたくねえがね
まあ
なんだあな(^｡^;)

返信する

格闘技界には　「相撲取り最強説」　　が根強よかったけど
北尾・曙　のヘタレっぷりを見て吹っ飛んだ。

相撲取りは相手を倒した後、何にも出来ない。
また３分過ぎるとバテバテでただのブタになってしまう。
こりゃあ、把瑠都も期待薄だね。

返信する

把瑠都は角界に入る前の職業がたしか
用心棒で、２〜３人殺○○るからあまり舐めないほうがいい

返信する