極真空手初代総裁　大山倍達 伝説の空手家　牛殺し。

久しぶりに巣鴨を散策していたら、駅近くのとある店で大山倍達の着用していた空手胴着や普段着のスーツなどが販売していた。
そればかりか牛との決闘時にへし折った牛の角の現物や、その時に着用していた戦闘服までも展示販売されていた。
なんとその額、一千万円。　大山ファンは巣鴨へ急げ。

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没後20年、今明らかになる大山倍達と“ケンカ十段”芦原英幸の恩讐
https://www.dailyshincho.jp/article/2014/04251630/?all=...

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ジャイアント馬場とアントニオ猪木がくだした力道山への評価がヤバすぎる【プロレス事件簿】

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大山氏の嫉妬は芦原氏だけに留まらず
人気のある多くの弟子を破門にしている
そして大山氏は言う「みんな私を裏切って私の元を去って行ってしまう」と
彼は嫉妬深く金にも汚い平均的な韓国人だったのです

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　　　　.

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.

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>>11
>>12

人間蓋を開ければ皆そんなもの。何をいまさら。

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>>8

佐藤俊和氏「俺はその支部長会議に呼ばれてないし、小島一志のインタビューも受けてない!」
「支部長でもないオレが支部長会議に出席するわけないだろうが!(怒)」

結論、小島一志は嘘つき。

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>>8
『
芦原英幸著「芦原英幸　いのちの言葉」より
「 ブームの極真空手を踏み台にして、自分自身を売り出そうという者たちにとって、私は目障りな存在だったんだな。少しずつではあるが、会館本部と私の距離が、地理的な距離以上に遠ざけられだしたんだよ。それでね、昭和五十三年（原文ママ）三月に東京で開かれた支部長会議に出席した際、
「ここは、もう自分がいてもいなくても同じだ」
と、その場の空気にそう感じた。会議中、頭の中をいろいろなことが巡ってね。組織に迷惑をかけないためには、どうするのがいちばんいいのか、あれこれ考えてたんだけど、ふっと私一人がきれいな形で辞めればいいんだ、と思ってね。四国で細々とでいい、自分自身が考えている空手を追求して、一人でもいいから、信頼してついてきてくれる若者にそれを伝えていこう、と肚を決めた。会議の中で、

「あと一年で辞めさせていただきます」
と、そう言い残して四国に帰ったんだ。それから半年後の九月に、一通の手紙が組織から届いたんだ。

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>>8
「芦原英幸を永久除名処分とする」
という通達状だったんだよ。きれいな形で辞めたかったんだけど、そうはいかないまでに組織が大きくなってたんだ。それから一週間後に全国紙を含んだ新聞にね、私を永久除名処分にするという極真会館からの広告が掲載されてね。まあ、イメージからすれば、私がいかにも悪いことをやって除名になったような広告ではあったな。 でもね、その広告を見るとね、大山館長の「師を乗り越えて雄飛せよ」という最後の教えのように思えてね。大山道場に入門したのが、昭和三十六年九月で、二度とその門をくぐれなくなったのが、昭和五十五年の、これも九月だった。　　　　　　　　　（84～85ページ）

あれれ～？
芦原先代本人が言ってる事と全然違くね～？w

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>>8
イタコ芸人・大川隆法ばりに、「亡くなった〇〇が言っていた」ということにして
自らの妄想をまき散らしているK氏は、芦原英幸に心酔し、神のごとく崇めるあまり、
贔屓の引き倒しになって、かえって芦原会館にも迷惑をかけてしまっています。
そのせいで二代目の英典館長とも揉めて絶縁状態です。

嘘・捏造をまき散らすため、他にもあちこちの空手団体とトラブルになっており、
士道館からは名誉棄損で裁判も起こされていますが、法廷には一度も出て来ずに
逃げ回っています。

K氏の著書は『空手バカ一代』以上に潤色・デフォルメが酷いので、
あくまでもフィクション・小説として読まないと馬鹿を見ます。

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添野先生が大山総裁を徹底批判したとの事で話題を呼んだ「極真鎮魂歌」。
しかし、その出版記念パーティーに、共著者(というよりむしろコイツが主じゃないか？)のはずの小島が
呼ばれてなかったとかｗ

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まぁこのスレにも大山倍達についてよく知りもしない、あるいはわざと「ハッタリ」「八百長」とか書いてるバカがいるけどｗ
人間性はともかく、こと強さに関しては否定する奴が明らかに大バカだよねｗ
終戦直後の混乱して殺伐とした時代に、ヤクザの用心棒で生計を立てたり、デカい面をしてる進駐軍の米兵を叩きのめして指名手配されて逃げ回ったり、
これらは強くなきゃ絶対に出来ないもんね。
ま～あ、ただ面白半分に叩きたい奴らは絶対にスルーするんだろうけどｗ

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>>11
これはこの漫画家、猿渡哲也氏の読者煽り。大山倍達を思わせるキャラを登場させて刺激的な批判を見どころにするため、作品の説得力を増すためのテクニック。
直接的な大山倍達批判ではないフィクションなので、関係団体も抗議しようがないし読者がそう思い込んでも責任を取る必要はない。
漫画は歴史書ではなくフィクションだよ。何を真に受けているの？

猿渡哲也の漫画は力王辺りから見てるけど、その時代その時代名を馳せた実在のキャラをよく流用している。もはやそれが見どころという程よく使っている。
空手家批判は結構だけど、作品の完成度とは無関係なキャラ流用も漫画家としてどうかと思うけどね。

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>>19
離反した弟子たちも、「ハゲ」と悪口言ったり「金に汚かった」と批判したりはしても、
「弱かった」とは誰も言わないんだよな

120kgの握力計を振り切ったバケモノだし、空手以前にフィジカルの強さが半端じゃない

亡くなる直前の70歳の時にも、各流派の空手の先生たちが集まった会合の場で、
失礼な態度を取った他流派の先生の顎を正拳突きで粉砕して病院送りにしてるしな

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まあ長い人生で、他人の悪口言っても自分が優秀になった錯覚に陥るだけで終わり、なんの進展もないし世の中も明るくならない。そう、どんなにちっぽけな人でも各個人の言動というのは国を世界を明るくしたり暗くしたりするほどの強大な力があるんだよ。その力はこの世に生まれ落ちた人たち全員が持つ強い力なので、各個人が言動に責任をもって扱わないと己の人生も暗く惨憺たるものになる危険性もはらんでいる。

皆がペテン師だと言えばペテン師となり誰もが失望して終わり暗い世の中になり、皆が励ましでも称賛すれば多くの人が勢いを高め気力が増し素晴らしい日常になるだろう。言葉ひとつで世界は変わる。

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大山はＶＴの試合やったことあんの？

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>>23
VTの「試合」www
そりゃやった事ないだろうねw
終戦後の混乱期に「殺し合い」は散々やっただろうけどw

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「いいか、キミだちィ！ 喧嘩で空手は使うんじゃないよォ～！」

「周りにある物を（武器として）使うのよォ！」

「空手を使うのは、物が無くなった時よォ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　―― 大山倍達（談）


…総連と民団の抗争で拳銃や刀を使った出入りも経験しているし、
VTなんか比較にならないレベルの実戦を潜り抜けてきたからこそ、
徒手格闘技の限界や武器を使うことのアドバンテージが身に染みて
分かっていたんだろう。

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このスレの影響なのか、この件ニュース記事になっているね。
明和も捨てたものではないな。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%A4%A7%E...

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一応、元学生空手の二段。
極真の肩持つ訳ではないが、彼らは強い、
特に茶帯・黒帯クラスとは、素人格闘家はケンカしない方が良い。
蹴りは特に注意すべし。
俺は一度、高速道路ＩＣで彼らと揉めた事がある（割り込み）。
原因は俺の沖縄出身の先輩。
学生気分でイケイケ状態だったためケンカに発展。
あの光景は今でも忘れない。
飛び込み様、打ち込んだ先輩の突きを、左上段、一発カウンター。
先輩失神の上、右目眼底骨折。
交通機動隊の数人がすぐさま止めに入り、そのまま待機所へ。
取調べで目一杯御叱りを受けるも、握手にて開放。
相手は18歳の極真茶帯と判明。先輩は病院送り。
でも本当に彼の蹴りは、速くて美しかった。
十年以上経った今でも目に焼きついていますよ。
私ならケンカは控えます。

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　　　　　　　　　　　　　.

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>>27

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>>25
武器の選択も重要だよね。

戦国時代のソデガラミを劣化させて攻撃力を無くした現在のサスマタはクソ。
持つことでかえって弱くなるアイテム。

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>>22
＞他人の悪口言っても自分が優秀になった錯覚に陥るだけで終わり、なんの進展もないし世の中も明るくならない。
正にペテン師大山マスカキの事だね。
伝統空手を批判し極真を大きくした
フィクションアニメの主人公になり一山当てた時は既に高齢化により第一線を退いており
弟子には厳しい修行をかしてガチンコは全て弟子にやらせて
その弟子たちも他流派で勝てくなり弱体化
実力的には堀部正史と同レベルだしやってきた事も酷似してる

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