格闘技無しのボディービルダーがファイターに勝つ

ボブサップもだけど、やっぱパワーがあれば強いんだね

https://www.youtube.com/watch?v=fnHYQpIIm78

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俺の知っている空手有段者は
これでもかって言う位、普段はオタク系のメガネとチェックのシャツ。
でも、つえーから。

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格闘技なんか習ってないヒグマに人間は〜
を思い出す

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>>4
強いって何が強いの？空手の試合？ケンカ？

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一胆、二力、三功夫

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体重差が20〜30kgあれば、鍛えてる素人なら勝てる。
同じ体重なら、まあ勝てない。

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　あのね強いか弱いかは生まれつき能力で
大体決まってるのワニよ、しかもMMAやらル〜ルあるスポ〜ツ”では
ル〜ルに都合がいい体格してるのが有利ワニよ
実際殺し合いさせたらどっちが勝つかもまた色々違うワニよ

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>>1
正しい日本語でスレタイを。

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なんやコレ
ホディハビルダーの倒してからの猫パンチは笑
相手へーやがな
だいたい外人さんは攻めとるときは強気やけど一発入ったら
戦意喪失やんけ

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故・大山総裁の言葉には、
「技は力の内にあり」「力のないカラテは蠅の喧嘩だ」
「ウェイトトレーニングをやっていい。まず力をつけろ。筋肉をつけることが一番大事だ」
など、パワーの重要性について語ったものが数多くあります。

私は昨年極真カラテを始めたことがきっかけでウエイトトレーニングも始めましたが、身長175cm弱に対して
今のところ体重はまだ70kg程度しかありません。

極真は原則体重無差別です。
試合では体重別もありますが、道場稽古のスパーでは無差別です。
ですから90kg以上の人とも組手をやることがあるわけですが、体重差が20kgもあるとその圧力は相当なものです。
突き一発で大きくバランスを崩され、蹴り一発で大きく吹っ飛ばされます。

圧倒的な筋力と体重の前では、体格で劣る私が繰り出す技など児戯に等しいことを実感させられる毎日です。

技を、単なる形だけのものではなく実効性を持つものにするためには、相手の圧力に負けずにはね返すくらいの
筋肉の鎧を身に着けることが不可欠だと思います。

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小さな巨人緑健児にはかなわないだろう｡

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「怪力法」の若木竹丸は講道館に行って力だけで投げまくって
「あと何人に勝ったら○段くれる？」
と言ったそうだ。

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格闘技無し
格闘技無し
格闘技無し
格闘技無し
格闘技無し


ｐｐｐｐ、マジ意味不明こちう頭おかしくてマジ身障ＤＩＥ　ＢＡＣＫ　ＳＨＯ〜Ｗ！！！！１ｗｗｗｗ

ﾌﾟｹﾞﾗ（＾ν＾）

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