小さな巨人緑健児

確か身長が161センチしかないんだよね。この人はすごいわ。

https://www.youtube.com/watch?v=_UZo6R37Nmw

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血が出てるやん
よって失格

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[YouTubeで再生]
合気道達人 柳先生

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こういうの使ってるのかな？
http://himoya.ocnk.net/product-list/...

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>>4
そんな瓦があるんだ。ワロタｗ

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某団体に通ってたけど、
”瓦割りはパフォーマンスだからね。ウチではあんな事はやりません。”
って入門時に言われて、ちょっとガッカリしたｗ
で、家にあった瓦1枚を試しにゲンコツしてみたけど、屋根のヤツって硬いわ。

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飲み屋で高田延彦をＫＯした人だっけ？違う？

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試し割の要領やカラクリは正道会館が昔
フルコンタクトKARATE誌上で公開してたな

インチキを暴く、というスタンスではなく
空手のダイナミズムを観客に見せて
魅力を知らしめるための方法として有効だから
闇雲にやってケガして練習や選手寿命に影響しないよう
要領や方法を知ってケガのないようにやりましょう
という感じだった。

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氷柱割ってる時点で十分すごいだろ

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161cmというチビというだけで、緑の成功は型にはまった空手家としてまで。
実戦的な格闘家としては終わっている。
チビが重量級に圧倒できるのは、ジャンプ漫画の世界まで。
試合で何とか勝てたとしても、実戦ではありえない。
（試合で強いのと喧嘩で強いのは根本的に違う。緑は前者。）
体格差を努力して技量で補うなんてのは精神論の延長にすぎない。
ボクシングが17階級も体重別に制限されているのは、
主催するボクシング団体が何もタイトル料を何重も取ろうという思惑だけではない。
チビが重量に勝てる道理なんてのは極小で、人類のみならず動物界では自然なこと。

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氷柱も水滴が滴るまで緩ませたら結構割れる
長さはやや長めの方が見た目もいい上に折れやすい
バット折りができたら氷柱もできる
折ることよりもいかに怪我しないかが大事
緑館長は技の正確さが凄い

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>>11
ウェイト製ルールのある格闘技と違い、喧嘩は全くルールはない。
20対1でも、素手相手に拳銃や刃物もあり。
チビとかデカイとかも関係ない。
試合とか実戦とか範疇もない。

＞（試合で強いのと喧嘩で強いのは根本的に違う。緑は前者。）

意味ない。
武器持ったものの勝ち。人数多いほうが勝ち。卑怯なことしたほうが勝ち。
だったら勝ち負け判定する意味ない。戦争と一緒。
同じ土俵で戦うからテクニカルな攻防が見れるのであって、お前の暴論は
格闘技の範疇から外れる。

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これ思いだしたよ。
二人目の、殴られて鼻血出してるのが緑さん。
http://www.youtube.com/watch?v=-zAvoJA2X3...

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>>11　
100m走の一流選手がマラソンの試合に出た場合を論じるようなもんでバカ丸出し。
昔から格闘技だけは最強論争になりがち。
比較にならない。

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そろそろ剣道の有段者が現れます

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空手に限らずチビがスポーツして成功した例はない。
チビで有名になったのは、昨年の夏の甲子園で、
試合中、チョコマカ動いて姑息な手段で相手のサインを盗みとって
全国から非難を浴びた東北地方の高校の小人選手くらいなもんだ。

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マラドーナは165センチ

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>>14
その動画を見ると、むしろ緑さんの凄さがわかる。
飛び込むスピードと回転の速さ、最後にもつれ合って倒れたときに相手の上に乗る体捌き。

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ヤケクソってことなのか・・・。
相手は場外だから攻撃を止めただけだよね。
そこに抱き着かれても・・・。

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厚さがさほどない氷柱2枚の間に
隙間を空けてあげると割れやすい。

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